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縄 文 文 字 文 献
日本固有文字文献
 
解説文などご案内    濁音のヲシデではありません。清音のヲシテです。    
 漢字以前の日本で、縄文時代から使用されていた文字、これを、「ヲシテ(Woshi-te)」といいます。
「ホツマ文字」と言う言い方も、おこなわれていましたが、他にもっと尊い『カク ミハタ(『フトマニ』など)や、
『ミカサフミ』もありますので、「ホツマ文字」の名称は適切と追認することは出来ません。
「ヲシテ」または、「ヲシテ文字」と言う表現が妥当です。
ヲシテ(Woshi-te)は、文献として、五七調で、11500行余りが、発見されています。
ここに、縄文哲学が、はっきりと読み取れます。
縄文時代から、日本は、文明国であった。
縄文時代の前期での、国家建国が確認できます。
「古事記」「日本書紀」の 原書 の発見は、歴史評価に大きな変革を招来します。
ヲシテ文献は「日本」文明の源泉である、と申します根拠の、二つの事由に拠って前進をしています。
ひとつは、記紀の原書としての位置です。
もうひとつは、「やまと ことは(漢字の訓読み)」の縄文時代での成立の発見です。
日本の未来を見定め、 ヲシテ文献 の発展を進める。本来の縄文建国に立ち返れば、「日本」の尊さが倍加されるからです。
本当の「国学」の「ヲシテ国学」の樹立、それが、日本ヲシテ研究所の役割です。
 
 
                  池田 満のブログ 「縄文文字ヲシテを 復活!」
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解説文や講習会など ご案内
 
 
 池田 満 「ヲシテ文献 大意」 PDFのファイルで公開しました (ヲシテ文献の参考の解説文)
             解説文が独り歩きしますと、誤解を生じます。
             不都合の生じる場合が出て来ました。
             
             公開を、一時見合わせます。
             
                            (平成28年8月20日)
             
             
             頭を冷やす、
             冷却期間を置きました。
             再度、UPを始めます。 (平成28年9月25日)
             
             やはり、解かり易い解説は必要だと思い直しましたです。
 
下記の、三点の事項につきましてご了承とご確認をお願い申し上げます。  
 
 
 『ホツマツタヱ』の大意  奉呈文について、はじめに  
                    奉呈文「ホツマツタヱをノフ」 オオタタネコ(オオモノヌシの後裔)
       執筆の途中です   奉呈文の添え「ソエのコトノヘのウタ」 ヲヲカシマ(アマノコヤネの後裔)
                    1アヤから5アヤまで
                    6アヤから10アヤまで
                    11アヤから15アヤまで
                    16アヤから20アヤまで
                    21アヤから25アヤまで
                    26アヤから30アヤまで
                    31アヤから35アヤまで
                    35アヤから40アヤまで

『ミカサフミ』の大意     0(序文)から8アヤまで
                「ミカサフミ ワカウタのアヤ」 

『カクのミハタ』の大意   「フトマニ」 
                「トシウチニナスコトのアヤ」

 
 
  (「ヲシテ文献 大意」の意義 
 
その1、 解説文は、ヲシテ文字で記された本来の原文を読むための単なる参考の解説文である事、を、ご承知おきください。
 
 
その2、 順次に執筆をしまして進めてゆきます。また、新規解明個所が生じましたら適時に修正を加えます事を、ご承知ください。
 
 
 その3、 あくまでも、参考の程度の解説文です。コピー・ペーストなどの二次使用は禁じさせて頂きます。  
  
小説「東雲物語T」のUPを開始しました。
PDFのファイルをダウンロードできます。
http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/files/sinonome1no3gatu9niti.pdf
 
 こちらから、ご案内させてもらっています。 (平成30年(2018) 3月3日より)
 
 
池田 満のブログ 「縄文文字ヲシテを 復活!」 
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  講演会の企画 
 
 全国各地で、講演会の企画も受け付け始めております。 
 くわしくは、メールを頂戴してから、ご相談を承ります。 
 
 
池田 満 講演会開催の足跡
 
 
   
平成 5年 9月25日 三重県津市 香良洲セミナー
平成 5年11月22〜23日 長野県長野市 縄文の日本建国のこと
平成 6年 1月22〜23日 静岡県御殿場市 三種の神器
平成 6年 7月23日 長野県飯田市 ミヤビの真実
平成 6年 9月23〜24日 京都府亀岡市 漢字国字化に臨んで
平成12年 8月22日 東京都中野区 ヲシテ文献の健康法
平成16年 6月20日 岡山県岡山市 縄文の心を旅する
平成17年 5月22日 長野県阿智村 今、甦る縄文時代の阿智村
平成17年 6月29日 兵庫県加古川市 ヤマトタケさまの尊いご人格
平成25年7月〜12月 名古屋、中日文化センター 「縄文人のこころを旅する」
              

講座のご案内

 

ユーチューブにて「ヲシテ国学」の説き始めを開始しました。
 (平成26年7月開始(2014))




「ヲシテ講習会」の京都の開催。(次回、こちらをご参照ください。)


   
 「ヲシテ文献を、池田 満が案内します。」
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  ヲシテ一年生 
 
  「縄文文字ヲシテを復活!」池田満の こぼれ話 
 
 
  「縄文文字ヲシテ手習い帳」 
 

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Update:2019.1.23

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