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縄 文 文 字 文 献
日本固有文字文献
 
「秀真伝(直訳翻訳の偽書)」
との違い
  濁音のヲシデではありません。清音のヲシテです。  
  漢字以前の日本で、縄文時代から使用されていた文字、これを、「ヲシテ(Woshi-te)」といいます。
「ホツマ文字」と言う言い方も、おこなわれていましたが、他にもっと尊い『カク ミハタ(『フトマニ』など)や、
『ミカサフミ』もありますので、「ホツマ文字」の名称は適切と追認することは出来ません。「ヲシテ」または、
「ヲシテ文字」と言う表現が妥当です。
ヲシテ(Woshi-te)は、文献として、五七調で、11500行余りが、発見されています。
ここに、縄文哲学が、はっきりと読み取れます。
縄文時代から、日本は、文明国であった。
縄文時代の前期での、国家建国が確認できます。
「古事記」「日本書紀」の 原書 の発見は、歴史評価に大きな変革を招来します。
ヲシテ文献は「日本」文明の源泉である、と申します根拠の、二つの事由に拠って前進をしています。
ひとつは、記紀の原書としての位置です。
もうひとつは、「やまと ことは(漢字の訓読み)」の縄文時代での成立の発見です。
日本の未来を見定め、 ヲシテ文献 の発展を進める。本来の縄文建国に立ち返れば、「日本」の尊さが倍加されるからです。
本当の「国学」の「ヲシテ国学」の樹立、それが、日本ヲシテ研究所の役割です。
 
 
 
「ヲシテ文献(国学のヲシテに拠る再構築)」 と 「秀真伝(しゅうしんでん・直訳偽書)」 との違い
 
 
 ヲシテ文献 の場合(国学の精神の継承・発展) 
 
 「ヲシテ」とは、「ミカサフミ」「カクのフミ(フトマニなど)」「ホツマツタヱ」 の三文献を意味します。 
 「ヲシテ文献」とも呼びます。 
 「ヲシテ文献」とは、現在に発見されている、すべての写本について、比較対照して、研究原本とします。 
 

「ヲシテ文献」とは、研究原本の成立時代に溯っての考究をします。日本歴史の再構築をしてゆくためには、どうしても必要な矜持です。「ヲシテ文献」での原字原文に直接に拠る事が最も初めの前提条件です。このため、単純なあて漢字は、極力排除します。
 
 

国学の精神の継承発展を期するのですから、『日本書紀』『古事記』などの漢字文献との詳細な対比比較を考究します。その差、比較からみられる差異の生じた理由の根源にまで理解を及ぼして、その差の評価をします。各々の文献の比較と、評価を判断してから物事の是非についての判断を構築してゆくものです。ヲシテ文献が漢字文献の漢字文への翻訳前の原書にあると言う事実に基ついて事々の、差異についての、どれが、元であるか? 何を尊重するべきであるか? を、考究してまいります。
必然的な成り行きとしまして、漢字文献の『日本書紀』『古事記』などは、除去してゆく事になります。それは、『日本書紀』『古事記』などは、「ヲシテ文献」を原書としての後世の成立物であるからです。本源を辿って、源流を極めるのが国学の精神であるからです。 この事から言いますと、現代に盛行の『古事記』に擦り寄って云々しようとする行為は、間違った考えであると言う事が、明らかです。それ等の人は、偽書製造族の一員と見做すべきですね。



「ヲシテ文献」 に馴染んで真意を読み解き理解してゆく為には、原字原文での朗読が欠かせません。暗唱も極めて有効です。ヲシテ文字の読み書きが出来るという能力は、必要にして最低限度の条件になります。ヲシテ文字の読み書きが出来ない人が、「ヲシテ文献」に対して言うような事々に付きましては、無視なさることが肝要です。
 
  
 
 
 直訳偽書「秀真伝(しゅうしんでん)」 の場合(誤訳の重畳、偽書の製造) 
 
 「秀真伝(しゅうしんでん)」とは、「ホツマツタヱ」を漢字かな混じりに直訳(誤訳)したものです。近世語や現代語への直訳の当て付け誤訳をして、偽書製造をする行為です。


ヲシテ時代は、漢字国字化時代以前ですから、この時代・ヲシテ時代の国語に還元理解してから、現代語に内容や意味を持ってきて意訳するようにしなくてはいけません。
肝心の、ヲシテ時代の当時の言葉での理解のないままに、直接にペタッと、単なる変換作業のコピペで近世語や現代語に当て付けする。そんな誤訳製造の行為が直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」の製造行為です。偽書がここにおいて製造されてゆくわけです。

ヲシテ文字の原字原文を見たことも無い人が書くような、「直訳偽書の、秀真伝(しゅうしんでん)」を、孫引きして書くような文章は、さらに酷い「直訳偽書」のランクになります。

マトモと、「直訳偽書の、秀真伝(しゅうしんでん)」一定の区別は、『ホツマ辞典』(松本善之助装丁、池田満、展望社)の記述内容と比較をして貰うと明確になります。ヲシテ時代中期の哲学用語を、現代漢字語に直接コピペしていないかどうか? 「漢字の壁」を打ち破れているかどうか? ここが、判断基準です。

 
 

ペッタと貼り付けの直訳偽書の「秀真伝
(しゅうしんでん)」は、どう見ても現代創作の偽書になってしまう。この事は、避けられない本質的な道理です。このため、とってもひどい偽書の「神代文字」「古史古伝」と、同じランクに位置してしまいます。
 
 
 
  
 
 下記の、アドレスに、真書・偽書の簡単区別の仕方を詳しく掲載してあります。 
 
 
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 「ヲシテ国学」 別ウィンドウで開きます 
 
 
 
 さらに酷(ひど)い他の偽書 の場合(いわゆる「古史古伝」) 
 
 いわゆる「古史古伝」とは、江戸時代ぐらい以降に捏造された偽書です。「竹内文献」「上紀(うえつふみ)」「カタカムナ」などがあります。 
 この、偽書の「神代文字」「古史古伝」は、見るも無残な代物です。 
 現代語の語彙・現代語の概念が、頻繁に混入しています。 
 「竹内文献」「上紀(うえつふみ)」「カタカムナ」など、偽書は祖国を貶めるだけです。 
 
 こちらの、アドレスに、偽書類のことを詳しく掲載しています。 




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Update:2015.4.10

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