ヲシテ文献研究室

オンライン状況
3 人のユーザが現在オンラインです。 (3 人のユーザが ヲシテ掲示板 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 3

もっと...

ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失


アクセスカウンター
2020/10/28:54/200
2020/10/27:72/335
2020/10/26:81/375
2020/10/25:85/409
2020/10/24:78/371
2020/10/23:81/410
2020/10/22:104/409

2020/09/28より652/11075

ヲシテ基礎研究

ヲシテ基礎研究スレッド

1: 新しいダウンロードファイル(8)   2: 言語学徒の「よみがえる日本語」評(1)   3: 「つかさ美人4コマワールド」さんが「よみがえる日本語」を紹介して下さいました(1)   4: 「よみがえる日本語」が「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」に(1)   5: 紹介「よみがえる日本語」ー博士の独り言ー(1)   6: 「古代文字と日本人の底力」ー博士の独り言ー(1)   7: 朝気づくとクマゼミが鳴くるのを詠める(1)   8: 最高気温32度の梅雨時に部屋に入りて(5)   9: よみがえる日本語 ことばのみなもとヲシテ(3)   10: 新型インフルに詠める(6)   11: 現代人への自戒 「いただきます」(1)   12: 夜明けの たたえウタ(1)   13: そうじの たたえウタ(2)   14: 惜別のウタ(1)   15: さらに、古い時期の写本の捜索(1)   16: 新春のウタ(3)   17: 入会のご案内について(1)   18: 質問に答えて 出雲のカミさまは?(4)   19: 質問に答えて 熊野とソサノヲさま(2)   20: たらふいのちは まとかなりけり(6)   21: ヲシテのフォントのバージョンUP (1)   22: 『フトマニ』の写本の経路(1)   23: 富永仲基が(2)   24: 添意のこと、構文の事、文体の事(3)   25: 同音記号と濁点(5)   26: 「 ちくら」考(15)   27: 錯誤のこと。  こころ素直に、気にしない!(1)   28: 連想・・・磁石の構文(20)   29: 「こ かい」か、「かい こ」か(3)   30: 誤植の恐ろしさ(1)  

 新規投稿 | スレッド表示 | ツリー表示 | 投稿順表示 | i-mode | トップ 
« 1 ... 4 5 6 (7) 8 »

Re: 同音記号
beace
特別研究員

さかた 2007-4-10 7:46:56  [返信] [編集]

[W]フとまに[/W]では、一例もありませんね?

一番成立も古く、由来からしても尊いものですので、
後に変化した可能性は低いのではないでしょうか。

ということは、ヲシテの本来の形は[W]フとまに[/W]が保っているのではないかと思います。
つまり同音記号は、この時代にはなかったということで。

漢字導入後、そして万葉仮名成立の過程で、徐々に使われるようになったという考えはどうでしょうか。
Re: 同音記号
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-4-10 2:38:06  SITE  MAIL  [返信] [編集]

つまり、同音記号は、
最も古い写本にも、使われているわけです。
私たちの、今現在授かっている写本の系統の大本の分岐点から、
使われてきていると、見なくてはならないのです。

また、
同音記号のような
そもそもの、そんなラフさが、
ヲシテにあることは考えられないのです。
「[ww]ヲして[/ww]」ですものね。
この構造的な事項から、
ヲシテに同音記号があったとは、想像ができかねる、
ということもあるわけです。
Re: 同音記号
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-4-10 2:29:09  SITE  MAIL  [返信] [編集]

同音記号は、
漢字由来であることは、今のところ言を待つことがありません。

が、ひょっとして、
ヲシテ由来であるとするなら、それはそれでとっても納得できることになります。 ですが、その根拠が見つかりません。

漢字由来であるとしますと、なんらかの、伝承時代においての混入と言うことになります。その時代が、特定できる根拠が得られていないのです。
Re: 同音記号
umayado
特別研究員

ひらおか 2007-4-9 19:58:53  [返信] [編集]

「踊り字」「反復記号」と呼ぶようです。

Wikipedia で恐縮ですが。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B8%8A%E3%82%8A%E5%AD%97

日本起源のものではないでしょうか。

万葉集にすでに出現してます。もっと適当な引用文献が他にあると思いますが、とりあえず、
  http://www.geocities.jp/sybrma/39mannyousyuu.gisyo.html
Re: 同音記号
umayado
特別研究員

ひらおか 2007-4-9 19:51:10  [返信] [編集]

関連記事へのリンク
  http://blog.goo.ne.jp/manasanda/cmt/d72fa9893257685410cadb05afb9f31f

  http://wosi.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_6d2c.html


池田先生の示されたことを客観的に読むと、
もともと同音記号はあって、その利用頻度が
時代が下るにつれて増えたということなのでは
ないでしょうか。

発想を逆にして、同音記号は漢字起源だという点を
否定できればよいのだと思います。

 ・中国の漢文に同音記号はあるのか
 ・日本の漢文に同音記号はあるのか
 ・万葉仮名に同音記号はあるのか
 ・かな文字の始めに同音記号はあるのか

あたりを調べて、日本のものには同音記号がある
が中国のものにはない、あるいはかな文字には
同音記号がはじめから登場していたが、それは
ヲシテの時代からそういう習慣があって、それが
なんらかの形で表れたという仮説を検証しては
いかがでしょう。同音記号の起源については、
恐らく国語学会あたりで論文があるのではないか
と思います。

古今集には同音記号がすでに登場していたように
思います。
Re: 同音記号
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-4-9 18:52:33  SITE  MAIL  [返信] [編集]

良い線であると思います。
おおよそ、数量比較にて少し押せると思います。
ただ、
フセンさんのものを見ましても、
やっぱり、同音記号があるのです。
また、『生洲問答』にもあるのです。
さらに、「トシウチニナスコトノアヤ」にもあるのです。
と、いうことは、
現存の、伝本のそもそもの祖本に、
すでに、使用が為されていたこととなるわけです。

あー、

です。
同音記号
mana
特別研究員

真名 2007-4-9 12:43:56  [返信] [編集]

以前問題になっていた「同音記号」「同音符号」について

愚問かもしれませんが、ホツマツタヱ(安聡本)の「奉呈文」には、20箇所ほどの「同音記号」があります。
この奉呈文はミカサフミ(野々村写本)と同文になっています。

小笠原系統の長弘本、長武本では、同音記号はだいたいそのままです。
しかし、ミカサフミでは、(安聡本)の「奉呈文」にある同音符号の多くが、同音符号ではなく、通常のヲシテになっています。
いま数えてみると、8個は同音符号ではなくヲシテです。

他のヲシテを見ても、ミカサフミの方が古格のある場所がみられるように思いましたが、いかがでしょう。
これは「同音符号後世付加説」の傍証になりますでしょうか?

貴い意味の「ヱ」
beace
特別研究員

さかた 2007-4-5 20:01:59  [返信] [編集]

[W]とに うるお ゑる[/W](トに うるお ヱる)
という語句を思い出しました。

[ww]と[/ww]の[ww]ヲして[/ww]により(世は)豊かな潤いを得ることが出来る・・・と。

先生もブログで詳しく説明しておられましたね。
‘と’に、ウルを得る、の書


添意の法則から、これを見れば、
[ww]える[/ww]ではなくて[ww]ゑる[/ww]となっているのが、うなずけます。
「添意」の概念の肉付けのこと
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-4-5 18:15:21  SITE  MAIL  [返信] [編集]

今回の「添意」の考え方は、
もっと練ってから公開の段階にするのが、通常なのですが、
研究室のサイトの開設もありましたので、
ほやほやの、状態でお知らせしているわけです。

肉付け、見直し、再確認、
これらの作業をして下さると、本当に助かります。
Re: 「添意」の言葉、その2
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-4-5 17:38:52  SITE  MAIL  [返信] [編集]

「添意」の言葉の説明に、気持ちが行過ぎて、
表現に不適切なものが有ったと、反省してます。
ブログの方は、修正いたしておきます。

ヲシテ時代の[ww]そむ[/ww]の言葉を、
単純に「染む」と翻訳してしまってよいものか?
これは、「秀真伝」への入り口ですね。
反省! 反省! です。


[ww]そ[/ww]の、音韻の原意は何か?
そこから、どの様にして「染む」の言葉になってきたのか?

このあたりをもっと考えねばなりません。


あと、
所長、というのも、何だか変な感じですが…、
Re: 目からウロコ。「へ」と「エ」と「ヱ」
beace
特別研究員

さかた 2007-4-5 10:37:30  [返信] [編集]

「添意」の言葉 その3

何だか、大いなる[ww]ア[/ww]の動くその場に、
立ち合っているような・・・めくるめく思いが致しております。




文法として正しい用法の[ww]へ[/ww]の字。
母音はエ。
しかし字の意味からいえば、下の方向を示し、貴いことを表すのには不適当。

[ww]え[/ww] エ の字。
・・・これは源位置の音韻(母音)であり、[ww]へ[/ww]と同じ「得る」という意味を含んでいる。

[ww]ゑ[/ww]は、母音も同じく、その上に貴いという意味も加わる・・・
よってこの字か、[ww]え[/ww] エに、そめることが常になった。

平岡さまのおっしゃる「染意」という言葉も良いかもしれません。


子音の意味合いはヲシテの場合、ことのほか重要なものだと、
改めて再認識した次第です。





Re: 「添意」の言葉、その2
umayado
特別研究員

ひらおか 2007-4-5 9:13:22  [返信] [編集]

先生のブログを拝見していて、

 「意味」を「添える」・・・「添意」
だけでなく
 「意味」に「染める」・・・「染意」

という表現が、お考えにより近いのかも
しれないと感じました。
「へ」と「エ」と「ヱ」の添意解説
beace
特別研究員

さかた 2007-4-3 9:03:48  [返信] [編集]

今日池田先生がブログで解説をなさっておられます☆

   添意の言葉 その1


[ww]ゑ[/ww]だけには、高貴な意味が添えられている。

とするならば、

[ww]ほつまつたゑ[/ww](ホツマツタヱ)のエは[ww]ゑ[/ww]がふさわしいと思わずにはいられません。

[ww]え[/ww](エ)の用例も2つほどあるようですが、これは通常の意味ですものね。
どのような状況でこの、[ww]え[/ww](エ)が使われているか、
なにか筆者の特別な意図があったのか・・・筆写ミスということも考えられますし、どうなのでしょう。

これから調べていかなければなりません、
でもこうして、本来の言葉に近づいていけることに、ワクワク致します。
Re: 表意文字と表音文字
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-4-1 18:22:38  SITE  MAIL  [返信] [編集]

表理文字の表現が良いかも知れませんね。

でも、
もっと良い、言葉が出来そうにも思うのですが…。
Re: 表意文字と表音文字
beace
特別研究員

さかた 2007-4-1 18:15:40  [返信] [編集]

表理文字というのが、良く表していると思います。
やはり、哲学が込められていますから。

想いや、意味だけでは少々軽すぎるかと。
Re: 表意文字と表音文字
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-3-31 6:32:30  SITE  MAIL  [返信] [編集]

あるいは、
漢字での新造語の方が、現代人に解かりやすいかとも…。
この方が、時代の齟齬が無くすっきりすると。
つまり、
現代の言葉で、ヲシテ時代の世界を解説しているのだと。

表意文字→表想文字  んー?

表意文字→表奥文字  んー?

表意文字→表理文字  んー?
Re: 表意文字と表音文字
umayado
特別研究員

ひらおか 2007-3-30 23:51:53  [返信] [編集]

表意 ・・・ ヲシテ
表音 ・・・ ??(ツタヱ?)

ともいえるのでは。
Re: 表意文字と表音文字
mana
特別研究員

真名 2007-3-30 23:33:41  [返信] [編集]

いや、それを思いつかないんですよ。
何かありますかねえ?

他に似た言語がないからなあ・・・・・
Re: 表意文字と表音文字
umayado
特別研究員

ひらおか 2007-3-30 23:24:35  [返信] [編集]

表意
表音

に当たる言葉を、やまと言葉で見出すか、つくればよいのではないでしょうか。
Re: 表意文字と表音文字
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-3-30 19:36:20  SITE  MAIL  [返信] [編集]

表音文字という言葉には、特に抵抗が無いのですが、
表意文字と言いますと、どうしても漢字のような文字構成を連想してしまいます。
ヲシテの場合は、もうちょっと、形而上的な要素の強い構成基礎に基づいていると思うのです。それで、表意文字と言うよりも、もうちょっと、ひねった表現言葉があってよいのでは? と、思っていたわけです。
いまのところ、これといって、グッドアイデアの創意工夫が出来ていませんが…。

写本の文字遣いの、
手馴れ具合による異同は、
時代性の事よりも大きいと思うのです。
ヲシテ文献の写本は、江戸時代よりも前に溯るものは、未発見です。
最古の、フセンさんでも、特殊ヲシテ文字の使い分けは、最後期になってやっとこさ見受けられてくるのです。
つまり、特殊ヲシテ文字の使い分けは、無かったわけでもないのでしょうが、写本の写し手の習熟さの熟達度の違いによって、決定的に書き分けが為されるか否か? と、。
小笠原長弘さんは、特殊ヲシテ文字の使い分けが、かなりラフです。小笠原長武さんは、数詞ハネは整えすぎであるようで、でも、肝心の変わった特殊ヲシテはそれ程には区別が為されていません。
結局のところ、特殊ヲシテ文字の詳細な使い分けは、
ワニコ安聡さんの、ほぼ独走状況のような感じであると思っております。  
全体像の、この混乱状況の、さっぱりとさせるべき現状把握は、難物であると思います。  でも、これも、進めなくてはならない仕事です。

 新規投稿 | スレッド表示 | ツリー表示 | 投稿順表示 | i-mode | トップ 
« 1 ... 4 5 6 (7) 8 »

BluesBB ©Sting_Band