ヲシテ文献研究室

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ヲシテ基礎研究

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1 ヲシテのフォントのバージョンUP 
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-8-12 16:58:35  [返信] [編集]

一年ぶりに、
フォントのソフトを触っています。
だいぶ思い出してきました。
また、
昨年よりは、パソコンにも慣れました。

いろいろ、
修正箇所を、お知らせください。
より良いものにしたいと願っています。
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1 『フトマニ』の写本の経路
ikeda
主任研究員

ikeda 2007-6-18 10:24:28  SITE  MAIL  [返信] [編集]

『フトマニ』の、詳しいヲシテの仮名遣いについて、
考える時、
写本の経路が、ひとつのポイントになります。

今、
私たちに授かっているのが、
「野々村立蔵本」と、
「小笠原長武本」の二種類だけです。

さて、ここで問題なのが、
「野々村立蔵本」のヲシテの使い分けは、
そんなに良くは出来ていない事があるのです。
一方、
小笠原長武さんは、他の写本で見まして、
かなり手馴れておられます。

そこでなのです。
小笠原長武さんが、
モト本の「安聡本」(おそらく)を、見ているかどうか?
ここの、ところの有り無しに大きく関わるのです。
つまり、
小笠原長武さんが、モト本の「安聡本」(おそらく)を、見ているとすれば、信憑性に篤いヲシテ使いであると、判断できます。

さて、
どうでしょうか?
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1 富永仲基が
mana
特別研究員

真名 2007-5-26 22:16:28  [返信] [編集]

「江戸のダイナミズ」で取り上げられていました。
しかし、とっかかりだけでしたね。 

西尾幹二の論述によると、「大乗非仏説」ではないと。
これは正しそう。

また、いわゆるロンドン仏教的な西洋文献学の結論、そして現代仏教学の常識を「先取り」したという見方については、一面にすぎないという論述でした。
これも正しそう。

それでは、富永仲基とは何ものなのか?加上とは何なのか?という問題については、
西洋的な文献学とは異なる視点から見るべきだという「問題提起」にとどまっているようです。

加上とは、ヲシテを喪失して、自らの世界を規定する言葉を喪失し、無意識化してしまった我々日本列島の民が、
様々な外来思想を取り入れながら無意識の行動原理に則して改変、改造し、地層として積み重ねていく、
そのあり方を説明する唯一の学問ツールでしょうか?
2 Re: 富永仲基が
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-5-27 1:02:41  SITE  MAIL  [返信] [編集]

おっしゃいますとおり、
われわれ、ヲシテを知るもの、のみが、
仲基の価値を、さらに深く解かる事になると思います。
つまり、
文明の衝突、その後…。 
   その、解明です。

銀河宇宙の、ふたつが衝突した写真をアメリカで以前に公開していたのを思い出します。

日本は、三つが衝突したわけです。 複雑です。
『出定後語』24章には「三教」を論じています。
素晴らしい視点です。
彼が、どんな頭をしているのか?
これが、30歳の時の著作ですからねー。
あと、せめて10年、生きていてくれていたら、
と、
いつも、思います。

文明の衝突のその後についての解明のプロセス、先駆です。

   ・

ただ、
仲基の日本理解が、
ヲシテ文献の発見以前と言うだけが、瑕疵になります。
それを、私たちが補足・補填してゆくべきなのでしょうね。

ヲシテ文献の、国史としての発見後に、
さらに生命を保ちうる研究は数少ないですが、そのうちのひとつが、『出定後語』ですね。

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1 添意のこと、構文の事、文体の事
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-5-19 22:39:47  SITE  MAIL  [返信] [編集]

浅野信先生の構文論は、秀逸です。
このこと、ご理解に及んで頂けますと、嬉しい限りです。

疑問文は、
日本語では、相の付加による形式をとります。
欧米語とは、全く違う形式です。

この事を、「文体」と呼ぶようにしておられます。
浅野先生は。

浅野文法は、基礎のものとせざるを得なくなると思います。


それと、
言葉についてくる匂い、
つまりは、「添意」の事ですが、
これも、浅野文法の延長線上です。
2 Re: 添意のこと、構文の事、文体の事
beace
特別研究員

さかた 2007-5-19 22:54:40  [返信] [編集]

やっと古書で浅野先生の文法書を手に入れました。
発想論、語法論、文体論、文章論の4巻です。

以前に「日本人はどんな文をつかっているか」が、大変面白く、長年のもやもやが解ける思いが致しまして、もっと勉強したくなり入手いたしました。

これからが、楽しみです。
3 Re: 添意のこと、構文の事、文体の事
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-5-19 23:44:00  SITE  MAIL  [返信] [編集]

それは良かったです。
運命の開ける文法です。
まさに、‘やまと ことば’の真相です。

明治以降の、コピー文法は酷いものです。
敢然たる新規軸、‘やまと ことば’が輝きます。
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1 同音記号と濁点
mana
特別研究員

真名 2007-5-7 18:24:05  [返信] [編集]

以前、濁点、同音記号が伝承時代の付加であるどうかの「確証」について議論がありました。

そのときには、濁点が伝承時代の付加であることは根拠があるが、同音記号については、ヲシテ文献の内部における明確な根拠までは見いだせないという結論でした。

濁点については、何カ所か、「濁点では意味が通らず、濁点を除去すると意味が通る場所」が見つかっています。
つまり、濁点については、ヲシテ文献内部と校異の検討から確定的です。
同音記号については、その種の根拠がまだ見つかっていない。

ところで、20−31の4行目に「カガナエテ」という読みの記述があります。
この「ガ」は、安聡本では「同音記号+濁点」であり、他の写本では「同音記号」のみです。

他の写本では「カカナエテ」という読みになってしまい、意味が通りません。
安聡本における濁点の脱落と見ることができます。

以上は確定です。
ここから、以下の1、2の推論が可能ではないかと思います。

1. 直接的論証

 ここは「物事の暗い面と明るい面とを比較考量する」というところなので、本来は、暗い意味の「ガ」のヲシテでないといけないようです。
したがって、「同音記号+濁点」は伝承時代の付加と見ることができます。

2. 背理法による論証
 
 濁点は伝承時代の付加であることは別途明らかになっています。

 したがって、「濁点+同音記号」のうち、少なくとも濁点は伝承時代の付加ということになります。

ここで同音記号がヲシテ時代から存在したものと仮定します。

そう仮定しますと、「濁点の付加前は同音記号だけだった」ということになります。 
なぜなら、「上が清音のときに、同音記号で濁る」という用例は、濁点付加以外、存在しないからです。

しかし、「同音記号だけ」では、カカナエテになってしまい、意味が通りません。
したがって、ヲシテ時代から同音記号が存在したという仮定は成立しません。

以上は、同音記号の伝承時代付加説の根拠になりませんでしょうか?
2 Re: 同音記号と濁点
umayado
特別研究員

ひらおか 2007-5-8 1:13:58  [返信] [編集]

カガナエテの場合、ガのヲシテは、悪い意味のガ[w]ガ[/w]で
ないといけない。

ニュートラルな意味のガ[w]画[/w]ではだめ。

同音記号では、悪い意味のガであることを表すことができない。

それゆえ、元々同音記号であった訳がない。

ということでしょうか。

うーん。

特殊ヲシテの利用は、様々な語において、ゆらぎがありますよ
ね。カガナエテの場合でも、その文脈では特に悪い意味のガ
を使わなくてもいいような場合があり、そういう文脈なので、
そこでは同音記号にしているというような可能性も否定できな
いような。


同音記号が利用されているところには、規則性はないんですか?
3 Re: 同音記号と濁点
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-5-8 2:33:31  SITE  MAIL  [返信] [編集]

とっても面白いプロセスです。
複雑なことでもありますので、
今度お会いした時に、
と、思います。
もう少し考えます。
ヲシテ文献成立時の、その、姿に少しずつ近づきつつあることが、
何よりです。
4 Re: 同音記号と濁点
mana
特別研究員

真名 2007-5-8 14:11:27  [返信] [編集]

ここでとりあえず必要な前提は、
「カ カ ナエテ」では文脈としても単語としても意味が通らないであろうということに尽きます。

そうであるとすると、ヲシテ時代には濁音のヲシテでなくてはならないであろうと。

一方、同音記号を使用した場合には、濁点を使う以外には、濁音のヲシテにはなりえないであろうというのが要点です。

また、ここは悪い意味のガのヲシテと見るのが前後の文脈上、妥当に思います。

とりあえず可能性がありそうなら、他の「同音記号+濁点」の用例を拾ってみようかというところですね。

同音記号については、一般論的に決着をつけるのは難しいかなあと思っています。 手がかりがないですね。
現時点ては文脈と意味からアプローチする他の方法論を思いつかないと。

追伸: 「ホツマ辞典」にも確か「カガナエテ」という項目がありますので、とりあえず読んでみて下さい。 カとカをナエルでは単語が成立しないみたいです。
5 Re: 同音記号と濁点
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-5-8 14:01:37  SITE  MAIL  [返信] [編集]

結構あるのですね。
同音記号の用例を拾ってます。
現在の、私たちの授かっている写本は、安聡さん、フセンさんに、源流が、
集約されてしまいそうです。
そうしますと、
その前の状況に、どうやってたどり着けばよいのか?
難しいです。

とにかく、
悪い意味の「ガ」はヲシテ時代から存在していたと、
見ることは、しかるべしでありましょう。
どこから、
へんてこりんな、同音記号が記載されてくるのか?
安聡さん、フセンさんに、ともに、見られる訳ですので、
その以前の段階でのことに、と、
推考せざるを得ない、

では、
ヲシテ文献の成立時代との間にはどの様ないきさつがあったのか?
もう少し考えます。
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