ヲシテ文献研究室

オンライン状況
1 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが ヲシテ掲示板 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 1

もっと...

ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失


アクセスカウンター
2020/08/14:26/92
2020/08/13:26/61
2020/08/12:29/54
2020/08/11:55/155
2020/08/10:33/55
2020/08/09:39/77
2020/08/08:36/66

2020/07/15より554/2896

[掲示板に戻る全部  1-  最新50
1 富永仲基が
mana
特別研究員

真名 2007-5-26 22:16  [返信] [編集]

「江戸のダイナミズ」で取り上げられていました。
しかし、とっかかりだけでしたね。 

西尾幹二の論述によると、「大乗非仏説」ではないと。
これは正しそう。

また、いわゆるロンドン仏教的な西洋文献学の結論、そして現代仏教学の常識を「先取り」したという見方については、一面にすぎないという論述でした。
これも正しそう。

それでは、富永仲基とは何ものなのか?加上とは何なのか?という問題については、
西洋的な文献学とは異なる視点から見るべきだという「問題提起」にとどまっているようです。

加上とは、ヲシテを喪失して、自らの世界を規定する言葉を喪失し、無意識化してしまった我々日本列島の民が、
様々な外来思想を取り入れながら無意識の行動原理に則して改変、改造し、地層として積み重ねていく、
そのあり方を説明する唯一の学問ツールでしょうか?
2 Re: 富永仲基が
ikeda
主任研究員

いけだ 2007-5-27 1:02  SITE  MAIL  [返信] [編集]

おっしゃいますとおり、
われわれ、ヲシテを知るもの、のみが、
仲基の価値を、さらに深く解かる事になると思います。
つまり、
文明の衝突、その後…。 
   その、解明です。

銀河宇宙の、ふたつが衝突した写真をアメリカで以前に公開していたのを思い出します。

日本は、三つが衝突したわけです。 複雑です。
『出定後語』24章には「三教」を論じています。
素晴らしい視点です。
彼が、どんな頭をしているのか?
これが、30歳の時の著作ですからねー。
あと、せめて10年、生きていてくれていたら、
と、
いつも、思います。

文明の衝突のその後についての解明のプロセス、先駆です。

   ・

ただ、
仲基の日本理解が、
ヲシテ文献の発見以前と言うだけが、瑕疵になります。
それを、私たちが補足・補填してゆくべきなのでしょうね。

ヲシテ文献の、国史としての発見後に、
さらに生命を保ちうる研究は数少ないですが、そのうちのひとつが、『出定後語』ですね。

[掲示板に戻る全部 次100 最新50
BluesBB ©Sting_Band