ヲシテ文献研究室

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Re: 新しいダウンロードファイル 平岡 2013-4-27 9:36
Re: 新しいダウンロードファイル 青木 2013-4-27 9:54
Re: 新しいダウンロードファイル 平岡 2013-4-27 12:22

6 Re: 新しいダウンロードファイル
umayado
特別研究員

平岡 2013-4-27 9:36  [返信] [編集]

引用:

青木さんは書きました:
更に、ヲシテ文献内にも、書写時における普通の語彙や言い回しの混入が含まれている可能性が高いです。
国語学者なら、すぐに気がつくようなものです。
これは、一般に「平仮名文献」でも起こりやすいですね。

しかし、
ヲシテ文献に根本的な特有の書記システムのルールがあり、
それが江戸時代の「音韻のヲシテへの転記」によって説明され得ないならば、
ヲシテ文献が先行することが証明されます。

他に後代の要素が混入していたとしても、その点をもって先行性を否定することはできないわけです。なぜなら、後代の要素の混入は、「ある程度は」書写時のミスや思い込み、誤記によって説明がつくからです。

この点で古事記の成立時期の画定が参考になるわけです。


結局ここにつきます。

「ヲシテ文献に根本的な特有の書記システムのルールがあり、それが江戸時代の「音韻のヲシテへの転記」によって説明され得ないならば、ヲシテ文献が先行することが証明されます。」

よみがえる日本語で、ヲシテ特有の文法(文字遣い)が存在することが判明してしまった。これが単なる名詞的な語彙に関するものであれば、後世の付加だということはできたかもしれないけれど、国語学者が長年総掛かりでやってわからなかった助詞のメカニズムが内在されていることがわかった。

これを突きつけるということですね。

名詞の語源もの、物語のストーリーもの、などの比較では「創作可能」と反論される可能性があるが、これまで解明不能だったものが解明可能になってしまうとなると、学者であれば認めざるを得なくなる。

このような文献の書記に特有の枠組みのことを 書記システムのFOR と呼んでいると。
7 Re: 新しいダウンロードファイル
mana
特別研究員

青木 2013-4-27 9:54  [返信] [編集]

そのとおりだと思います。

真理はシンプルなものです。

しかし、広く一般に提示するにあたっては、
「議論の拡散」「議論のズレ」を防止するために、
議論の枠組みを与えることが必要です。
その枠組みがFOR理論です。

証明の鍵は、もちろん、
ヲシテ時代の言葉の解析につきます。

8 Re: 新しいダウンロードファイル
umayado
特別研究員

平岡 2013-4-27 12:22  [返信] [編集]

その結論へ向けて、

まず、7の「英語の直訳文」とは何なのかによって、FORを使った先行文献判別理論のイメージをもたせ、

9、10によって、FORを使った先行文献判別理論の妥当性を検証し、

その上で、11によって、本題の証明を行う

ということなのですね。


ヲシテ言語学の発見によって、
「先行するイメージの重要性」というのがある意味で理論化されるのだろうと思います。

従来の論理学では、自明の論理・公理からスタートしなければなりませんでしたが、まず、イメージを共有して、そこへ向けて論証していく、というのが、ヲシテ論理的ですね。

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