ヲシテ文献研究室

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4 Re: 新しいダウンロードファイル
umayado
特別研究員

平岡 2013-4-26 16:35  [返信] [編集]

ありがとうございます。

そうなると、究極的には、

 ・上代特殊仮名遣い
 ・ヲシテの文字遣い

のどちらが古態であるのか、ということが争点になるということだけれど、その1点には絞らず、「漢文−−→読み下し文」の間に発生する書記にかかわる参照枠と、「(布に染められた)ヲシテ原文−−→漢文」の間に発生する書記にかかわる参照枠の違いや、その残存具合を見極める、という話になる。

これまでは、「上代特殊仮名遣いなどがヲシテ文献にない」=上代特殊仮名遣いの消滅後の成立=ヲシテ文献は偽書、との判断の根拠の一つとなっているが、
 
「上代特殊仮名遣いなどがヲシテ文献にない」=上代特殊仮名遣いを成立させた渡来人の渡来以前

とか、

「記紀の中にヲシテの文字遣いなどの残骸がある」=ヲシテ文献のほうが古い

という風に判断する根拠となる、ということになりますね。


>「(布に染められた)ヲシテ原文−−→漢文」

としたのは、

ヲシテ原文
  ↓
ヲシテ写本

の間に、1700年程度の時があり、書記システムのすべてがヲシテ写本に残存している訳ではない。(例えば、当初の布のものは失われているとか、文字の字形が漢字の影響を受けているとか、もしかしたら文書の行は左から右だったかもとか・・・) 

でも、そういう部分については言及する必要がなく、漢字や上代特殊仮名遣いやその後の書記システムからの影響ではない、ヲシテの助詞の文字遣いと、上代特殊仮名遣いにおける助詞の文字遣いを比較すれば、ヲシテ写本に残存している書記システムからですら、ヲシテ原本の先行性を証明できる。

ということですよね?


新しいダウンロードファイル 青木 2013-4-21 11:50
Re: 新しいダウンロードファイル 平岡 2013-4-25 21:36
Re: 新しいダウンロードファイル 青木 2013-4-26 15:16
Re: 新しいダウンロードファイル 平岡 2013-4-26 16:35 ←いまここ〜
Re: 新しいダウンロードファイル 青木 2013-4-26 17:03
Re: 新しいダウンロードファイル 平岡 2013-4-27 9:36
Re: 新しいダウンロードファイル 青木 2013-4-27 9:54
Re: 新しいダウンロードファイル 平岡 2013-4-27 12:22
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