ヲシテ文献研究室

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1 表意文字と表音文字
mana
特別研究員

真名 2007-3-30 18:40  [返信] [編集]

「ヲシテ」は、表意文字であり、かつ表音文字であるというところから出発する方が、幅広く説明可能なように思います。

表意文字的な側面と、表音文字的な側面とは、各母音単位に見ることができます。
各母音は、音(口の形)を現すと共に、宇宙の把握に関する意味も現しています。 目に見えないものから、目に見える液体、固体までの物質の形態を表意しているようです。

各子音も、表意文字的な側面と表音文字的な側面を有しています。
表音的な側面はほぼわかっていますが、表意的な側面は、ミカサフミに簡単な説明がある程度で、明晰にはわかりません。
おそらく、季節、温度、方向などの生活感覚に根ざす表意文字と思われます。

ここまでさかのぼって全文を読めるようになることが基礎研究の目標ということになるでしょう。

「かな文字」は、表音的側面のみを抽出したものであり、そこからは母音子音ともに表意的側面が抜け落ちています。
これは根本的にヲシテと別種の文字と考える他はありません。

そう考えますと、年代の下る写本では、徐々に「ヲシテの表意的側面が抜け落ちていくプロセス」を読み取ることができそうに思います。
表意文字的側面は、書写の過程でその時代の慣用仮名遣いに引きずられて消失していくと考えられるからです。

最も古い写本においても、既に表意文字的側面が脱落している可能性があるという方向で、古代の文字使いを復元することは、そのうち視野に入るかもしれません。
方向性としては正しいのではないか?

ヲシテの表意的側面の利用は一種の「添意」かもしれませんか、そもそも一字一字が表意文字であると考える方が包括的ではないかと考えられます。


表意文字と表音文字 真名 2007-3-30 18:40 ←いまここ〜
Re: 表意文字と表音文字 いけだ 2007-3-30 19:36
Re: 表意文字と表音文字 ひらおか 2007-3-30 23:24
Re: 表意文字と表音文字 真名 2007-3-30 23:33
Re: 表意文字と表音文字 ひらおか 2007-3-30 23:51
Re: 表意文字と表音文字 いけだ 2007-3-31 6:32
Re: 表意文字と表音文字 さかた 2007-4-1 18:15
Re: 表意文字と表音文字 いけだ 2007-4-1 18:22
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